




</DIV> <DIV></DIV> <DIV>アスガルドの12.6~はなんだか平ペッたくてかっこ悪いです。 </DIV> <DIV>ナンド250は、入り口がすっと立っていて、かっこいいと思います。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>そして、フロアシートが一体型なので、設置が楽です。 </DIV> <DIV>面倒なときは、ペグうちなしでもたちます。 </DIV> <DIV>3人用ですが、うちは大人2人、子供2人でも余裕でした。 </DIV> <DIV>窓を開ければ、風通しがよく、気持ちがよかったです。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>さて、キャンプの季節が来ました。 </DIV> <DIV>ティピーテントはこれからのキャンプサイトで、うれしくなるくらい目立ちます。 </DIV> <DIV>そして、自然に溶け込みます。 </DIV> <DIV>どうぞ、ご検討ください。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>サイズは、たつと高さ2M、広さ2.5M</DIV> <DIV>しまうと、80cmx30cmです。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>NC/NRでお願いします。 </DIV> <DIV>シロクマがかわいいです。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>ソロテントでの活動が増えましたので、出品いたします。 </DIV> <DIV>大切にしてくださる方、お待ちしています。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV>些細な質問でもOKです。 </DIV> <DIV>質問欄より、お願いします。 </DIV> <DIV></DIV> <DIV></DIV><br> <br> <span class=)
(2015年 5月 12日 20時 36分 追加)
追記①
『コットンテントって雨は大丈夫か? 』
アウトドアが好きで、いろいろなテントを使ってきましたが、キャンプの心配は1番が雨です。
①雨が降りそうなキャンプ場は行かない。
②テントをタープの下に入れる。
③強い雨になったら、車や小屋にテントを突っ込んで帰る。
私はこんな感じです。
①は長年経験していくと、地形的に雨が降りにくいキャンプ場が分かってきます。
これは、キャンプ場の質は選べないので、トイレが汚いなどのことはあります。
②雨が降りそうな予報、状況の場合、早めにタープを立ててテントを守る。
タープ代を取るところがあるので、そこは我慢です。
③私は、強い雨、長い雨のばあい、さっさと帰ります。
キャンプは晴れないと楽しくないですし、危険です。
コットンテントに限らず、ナイロン、PVCのテントでも同じことです。
以上をふまえ、コットンテントは雨、大丈夫?
大丈夫です。
しかもPVCなどより快適です。
昔はみんなコットンテントでした。
コットンテントは重い。 それだけです。 それだけがPVCより劣っています。
今みたいにオートキャンプなんてありませんでした。
サイトまで遠い。 山登りなんて最悪。
そこで、かるいPVCが登場。
軽いので大ヒットです。
PVCは雨ははじくが完璧ではない。
次第に、しみてきます。
空気を通さなくなります。
室内は、湿度が上がって蒸れはじめ、露時期みたいになります。 不快です。
一度湿ると、空気が通らないので、なかなか乾きません。
コットンテントは、雨が降って、はじきます。
PVCほどではないにしろはじきます。
少ししみてきます(大雨、長雨なら)
でも、コットンは、空気を通してくれます。
だから、快適なんです。
また、乾きも断然早いです。
よくコットンテントはかびるとか言いますが、PVCだってほっとけばかびます。
(よほどのことがなければかびない。 カビが出た人は相当怠慢だと思います。 キャンプに向いていません)
後片付けも、楽しいものです。
私の場合、少しの黒かびくらいでは、気にしませんが。
(黒かびは害はありません。 赤カビはよくないです)
です。
また、このノルディスクに関していいますが、上より下が強い。
ノルディスクのPV見てください。
雪の上で使っています。
フロアシートがぶ厚いんです!
雨が降って、心配なのは、実は上ではなく、下からの湿気です。
今のキャンプ場は、整備してあり、水はけもいいですが、
昔は、テントを立てるとき、必ず回りに溝を掘りました。
雨の水が流れる側溝を掘ったんです。
必ず、スコップを持っていきました。
昔の安いテントで、大雨の日に、起きたら肩までつかっていた経験もあります。
ノルディスクのフロアシートはとても厚い。
この暑さは、露の季節がある日本を代表するメーカー、
スノーピーク・モンベル・小川。
どのメーカーよりも厚いです。
さすが雪の国の製品です。
長くなりましたが、雨、大丈夫です。
(2015年 5月 13日 10時 47分 追加) 追記②
『ペグ』
ペグですが、付属いたしません。
自分自身は、スノーピークのソリッドステートの20cmほどのものを使っています。
全部で16本必要です。
フロア8本、サイド8本です。
サイドの8本は、上から流れてくる雨を、
写真の小窓から入らないようにするために、必要だと思います。
このペグは、テントから遠ければ遠いほど、いいです。
サイトにもよりますが。
フロアの8本は、4本でもいけます。
最悪、なしでもたちます。
追記③
『フロアシート』
付いています。
本体と一体型なので、取り外しがなく楽です。
フロアシートがとても丈夫です。
私は、ピルツ7のグランドシートを使っていました。
が、整備してあるキャンプ場であれば(石ころの地面でなければ)必要ない気がします。
追記④
『試用回数』
こちらは、あいまいな答えになってしまいますが、
最近は、ソロテントのキャンプ(サバイバル? )がおおく、
家族と使っていませんが、購入して、10回ないくらいと思います。
雨に当たったのは1回だけです。
短時間の雨でしたので、汚れはありません。
基本的にこのテントは、ファミキャン用でしたので、
私の主力テントではありませんでした。
他にもテントがたくさんあるので(ギア好きで困ります)、きれいな状態だと思います。
以上、よろしくお願いします。
(2015年 5月 16日 19時 54分 追加) 追記
これからのキャンプは楽しい、オシャレ、嫁さんが面倒くさくない。
これに限ります。
ドアツードアで、車から降りたとこが、キャンプサイト。
そんなありがたい、世の中になりました。
子供、家族、恋人とたくさんたのしいひとときをすごしてください。
設置時間は、5分あればできます。
余った時間を有効に使ってください。
『お父さん、テントできた~~? まだ~? おなかすいた~』なんて、喧嘩の元です。
すぐ組み立てて、はい、『お父さん、あなた、すご~い! 』
これが正しいです。
そして、コットンの清々しさ。
気持ちがいい事は大切です。
ムシムシするなんて最悪です。
初心者の方々、ぜひどうぞ!
まず最初に使うテントです。
それから、山登りを始めたら、軽いテントにすれば良いと思います。
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